「部活を辞めさせたほうがいいんでしょうか」
面談でときどき聞かれます。私はいつも、まず時間割を見せてくださいとお願いしています。辞める前に、組み方で解決できることが多いからです。
高校生の平日は、だいたいこうなっています。
自由になるのは21時からです。ここから2時間の勉強を毎日、というのは現実的ではありません。疲れているからです。
多くの塾が18時台や19時台に授業枠を置いていますが、この生活だと入りません。だから「部活があるから塾は無理」という話になります。
部活が終わって、そのまま塾に来る組み方です。帰宅を挟まないぶん、時間が45分ほど浮きます。
彩学舎で平日20時以降の枠を空けているのは、この時間帯の需要が実際にあるからです。1コマ80分なので、20時に始めれば21時20分に終わります。
家に帰ってから出直すより、はるかに楽です。制服のまま来て構いません。
平日に無理をせず、土曜日に2コマ入れる組み方もあります。
部活が土曜も入る場合は難しいのですが、日曜が休みで土曜が午前中だけ、という部であれば午後が使えます。
部活には波があります。大会前は毎日でも、オフシーズンは週2回ということもあります。
曜日と時間を学期ごとに組み直せる塾かどうかを、入る前に確認してください。年間固定だと、この調整ができません。
部活をやっていると、どうしても行けない日が出ます。大会、練習試合、遠征。
確認しておくべきは3つです。
彩学舎は前日21時までのご連絡で月2回まで、大会や学校行事は当日のご連絡でも振替、としています。ここは塾によってかなり違うので、比べる価値があります。
授業の日以外に、どこで勉強するか。家だとどうしても寝てしまう、という生徒は多いです。
自習室があるかどうか、何時まで開いているか、そして静かかどうか。3つ目が意外と大事です。「自習室はあるけど、他の人の声が気になって使っていない」という声を、他塾の口コミでよく見かけます。
彩学舎では自習室を私語禁止にしていて、質問は自習室の外のカウンターで受けています。教室長が常駐しています。日曜は10時から18時まで、自習室だけ開けています。
冒頭の質問に戻ります。
私の実感として、部活を辞めて成績が上がった生徒より、時間割を組み直して回り始めた生徒のほうが多いです。部活を辞めると、空いた時間がそのまま勉強に変わるわけではありません。
もちろん、本人が限界だと感じているなら別の話です。ただ「時間がないから」という理由だけであれば、組み方を先に試す価値はあります。
時間割を書き出すところから、一緒にやります。
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彩学舎は、埼玉県南部で高校生だけを対象にした1対2の個別指導塾です。5校とも駅から徒歩6分以内、全校に駐輪場があります。校舎案内とアクセスをご覧ください。
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